源じいの森キャンプ場

源じいの森 ほたる館(キャンプ場やバンガローの受付有り)

場所

住所は「福岡県田川郡赤村大字赤6933-1」となる。

福岡県の真ん中よりやや右上に位置し、赤村の大字赤という自然溢れる土地の中に存在する。


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道のりは複雑ではなく、看板もそこそこ出ているため「赤村」または「源じいの森」を見落となければ迷わず到着出来る。

道中その1。ここを左折した。道中その2。左に看板が見えるセブンイレブンが最後のコンビニとなる。この先を左折した。

 

源じいの森とは

周辺は自然溢れる環境だが、キャンプ場だけではなく温泉施設・宿泊施設・ロッジ・バンガロー・トレーラーハウスを備える大型な施設といえる。

オンシーズン(5月~10月ぐらいだろうか)の連休や週末は予約がいっぱいで断られる事も珍しくないほど人気がある。

源じいの森のパンフレット。さすがにパンフレットもしっかりしている。

利用料金

手抜きで申し訳ない。パンフレットを…。ちなみに筆者が訪れた時のキャンプ場利用料金は、炊飯施設使用料1,000円+テント持込料1,000円+タープ300円+みどりの会費500円=2,800円だった。

源じいの森パンフレットの裏面。料金形態について書かれている。そこまで高いワケではないが、安くはない。

源じいの森は、ホームページ(リンク)が充実しているので詳しく知りたい方はそちらもご覧あれ。

キャンプ場は2つのエリアが存在

源じいの森のキャンプサイトは、「リバーサイドガーデン」と「グリーンシャワーガーデン」の2つのエリアが存在する。詳細は後述するが、遊具と川遊びを求めるならばリバーサイド、自然に囲まれた落ち着きを求めるならばグリーンシャワー、といった感じになるだろうか。

リバー・・・は全く見えないが、こちらがリバーサイドガーデン。実は見えないだけで、パンフレットのイラスト通りぐるりと少し離れた位置だが川に囲まれている。まさにリバーサイドなのだが、こちらがグリーンシャワーガーデン。奥にいくつかのテントが見えるが、サイトは川のすぐ横となる。

右の写真がリバーサイド・・・ではなく、左がリバーサイド、右がグリーンシャワー。

リバーサイドガーデン

受付をほたる館ですませ、そのまま先に進むとすぐにリバーサイドの駐車場となる。

サイトに車を乗り入れる事は出来ないが、駐車場の手前にリヤカーがあり、荷物の搬入に利用出来る。

コテージやバンガローの利用者は、それらの施設の横に駐車出来るため、この駐車場はキャンプ場(リバーサイドガーデン)の利用者だけ。駐車場の広さは十分。管理棟でレンタル用品を借りる事が出来るが、確か17時までだったと思う。リヤカーは常に借りる事が出来るが、荷物の搬入が終わったら元に戻さなければいけない。自動販売機はコカ・コーラとサントリー。標高が高くない源じいの森では、サイトのそばの自販機は有り難い。

遊具が存在するので、小学生(低学年)までにはうってつけだ。

どこにいってもターザンロープは子供達に人気。はは、アグレッシブな乗り方をしてるなぁ!!やや小さい子向けといえるか、写真ではわかりにくいが、少し小さめの背の低い木製遊具。

サイトからの高低差+距離で川で遊んでる様子を確認出来ないものの、シャワーもあり、浅瀬が多いので川遊びも良い。(但し、問題はないがそこまで清流とは表現し難い。魚釣りではハヤが釣れた。)

右側に見えるのがシャワー小屋。左右で男女に分かれている。それなりに年季を感じる。最奥に位置する川べり。写真右側はやや深くなっていて大人でも背が届かない。リバーサイドガーデンではこの場所だけ注意しなければならない。シャワー小屋の裏に位置する川べり。浅いものの流れは速い。

炊事場は2箇所あり、屋根と照明有り。(照明はスイッチがある)

屋根と照明、回転蛇口もあり、炊事場の使い勝手は悪くない。清掃もされている。2011年ぐらいに新設された炊事場。ここも同じく屋根と照明があり、使い勝手がいい。

お手洗いは水洗で一箇所のみ。照明付きのフルオープンのため虫を避けられないが、清掃はきちんとされている。

少し年季の入ったトイレ。防犯上で仕方が無い事だが・・・照明とフルオープンで虫が。とはいえ綺麗なもの。お手洗い男子トイレは二箇所あり、両方とも和式・・・だった。

デイキャンプの利用者に人気の屋根付きの建物が存在する。(特に椅子有りはやはり需要が高い)

結構大きいので、雨の時に使えるかもしれない…

椅子もあるので、便利なのだろう。前日も翌日も、デイキャンの人たちで大賑わいだった。ここにも、やはりデイキャンの人が居た。ここにも、やはりやはり・・・デイキャンの人がいた。実はデイキャン利用者多し。また、翌日雨が降ったせいか、テントを畳む時だけこの中で畳んでいる利用者の姿も見られた。

リバーサイドの私見

子供が小さい場合、遊具があるこちらを選ぶ事になるのだろう。

あらゆる物を地面に置かなければいけないキャンプでは、砂利や泥で構成される水はけの悪い地面がやや残念ではあるが、木に覆われているわけではなくゆとりの12時チェックアウトで乾燥撤収も難しくない。

雨が降ったりやんだりの日、間違っても踏みたくないが子供とテントの幕は・・・わかりにくいかもしれないが、小さな砂利。地味にキャンプ道具にへばりつきやすいタイプなんだよなぁ・・・。

難点は、受付のすぐ近い事と源じいの森はファミリーキャンパーが多い事からか、リバーサイドは利用者が多い。過去に隣のキャンパーが発電機を使用したり、学生グループが深夜まで騒いでいた事があった。

また、夜間は外灯が多く明るいため、安全性にはプラスで雰囲気にはややマイナスに感じる。

グリーンシャワーガーデン

車の場合は、受付から少し戻り、坂を登った先を左折し急な坂道を下るとグリーンシャワーガーデンに到着する。

歩く場合は、受付からリバーサイドの方へ少し進み石坂トンネルの看板から右のあぜ道へ入り進んでいくと数分で行ける。

石坂トンネルの看板。列車はそこそこ本数があるようで、プオーンッという音を何度も耳にする。こちらもやはり石坂トンネルの看板。石坂トンネルを見たくない方も、もしも暇ならばこの看板の方に進んでみよう!上を列車が通る。なかなか悪くない雰囲気。

貸出のリヤカーは無いが、車は近くに駐める事が出来るので荷物の搬入にそこまで苦労しないだろう。

川遊びも出来るが、やや深場が多いだろうか。広く深場が広がる場所があり、魚釣りに向いているかもしれない。(余談となるが、大きな鯉?が跳ねるのを目撃した。その鯉はたぶん・・・こことは別に、鯉が浅瀬で餌付けされている場所があり、そこから来たのかもしれない。そこの場所は・・・気が向いたら探してみるといいかもしれない。ただし、そこでは釣りをしないように。)

こちらには入水していないため、詳細な深さはわからないが、水面に流れが見える所以外はやや深い。オオカナダモらしき水草が結構生えているように見えた。この時はゴールデンウィークで、予約はいっぱいで断られてしまう状況の中、リバーサイドはそこそこ混雑していた。グリーンシャワーは見ての通り余裕がある。ちなみに、奥に見える小屋が炊事場。赤く見えるものが、下の写真のコカ・コーラの自動販売機。

炊事場は1箇所で、サイトからは高い位置で少しだけ遠い。

リバーサイドとグリーンシャワーの炊事場の使い勝手に差はないのだろうが、位置が少し高い位置にあると言える。

お手洗いは木造の趣があるデザインで、やはりフルオープンの照明がばっちりのため虫は避けられないだろうが、清掃はしっかりしている。

こちらはリバーサイドのトイレと違い、男女がわかれていなかった。見た目はまさに「厠」という言葉がしっくり来る。

ちなみに、屋根付きの建物は2箇所ある。

炊事場の近くにある屋根付きスペースその1炊事場の近くにある屋根付きのスペースその2。釣り竿が置いてある。

グリーンシャワーの私見

難点として、リバーサイドと比べると遊具とシャワーがなく、車ならば気にするほどではないものの受付から遠く、テントサイトから炊事場やトイレへ距離(高低差)が僅かにあると言えるかもしれない。また、さほど問題ではないが利用者が多いと車のUターンに苦労するかもしれない。

しかし、(あくまでも私見となるが)サイトとしての雰囲気は断然良い。源じいの森は、予約時も受付時もどちらのサイトを利用するか問わない。つまり、オンシーズンで予約がいっぱいの時は受付から近いリバーサイドは混雑し、グリーンシャワーは余裕があるという状況があるかもしれない。また(確実ではないが)同じように雰囲気で選ぶ利用者は、マナーが期待出来るかもしれない。

ペット

ペット可(筆者からのお願い:排泄物の処理をはじめ、他の利用者やキャンプ場にご迷惑をかけぬようくれぐれもお願い申し上げます)

標高と気温とWiMax

標高は130mと高くない。気温は平地より僅かに低い程度。(経験者は語る。真夏は覚悟をすべし)

ぷよってる手が・・・てへへ。(ぇ

もちろんというか、WiMaxは繋がらず…。

トレーラーハウスとバンガローとコテージ

10年以上前にバンガローとコテージを利用した事があるものの、当時の写真は勿論ないので、今回は雰囲気だけお伝えすべく外観写真のみ。

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源じいの森温泉

源じいの森温泉の入り口。

温泉は徒歩で約7分、車で約2分ほど移動した所にある。駐車場も広く、温泉のみの利用者は多い。(キャンプ場の利用者で温泉に入っているのは…3~6割といった所だろうか?)

源じいの森温泉へ続く道。

家族風呂があり、入浴料とは別に1,500円が予約時に必要。

家族風呂の個室。室内には、お手洗い、洗面台、テレビ、椅子、テーブル、お茶、湯沸かし器、エアコンがある。家族風呂のトイレ。源じいの森温泉全体がそうだが、新しさ=清潔感。勿論ウォシュレット。

5部屋ぐらい?あるため、そんなに心配は要らないかもしれないが、家族風呂の予約は電話では出来ず受付で予約する必要があるため、早めに寄って予約をすませておく方が安心。

19時40分が最終受付となる。(お湯を入れる時間が20分、入浴時間を1時間の計算で21時までとなる)

お湯は毎回入れ替えで、まず最初にお湯を張る事。家族風呂としては、浴槽が狭い。大人2人+子供1人でギリギリといった所。アメニティーはお決まりの微妙なリンスイン。やはり余裕があればシャンプー持ち込みが無難。麺棒やコットンは見当たらない。ドライヤーはチョイトしょぼいか。筆者は松下製小型ドライヤーを常に持参(笑)

お土産コーナーや、マッサージ(エステも?)、お決まりのスロットコーナー、そして意外としっかりとしていそうなお食事処と大広間がある。キャンプの重点にクッキングを置かなければ、ここで食事を済ませてしまうのもアリかもしれない。

タッチパネル式券売機。色々なパターンの割引があるようで、若干わかりにくい。キャンプ場の割引券を持っているならば、大人400円を買おう。100円は帰る時に戻ってくる方式・・・だが、やはり多くの所にオープンのままクツが・・・わかりにくいぃぃ!お食事処「星垂(ほたる)」のメニュー。値段は僅かに高め?とはいえ、写真がなかなかそそる。

残念ながら泉質は特筆すべき点を感じなかったが、新しい施設のためオススメである。

ちなみにキャンプ場の受付時に一人あたり100円の割引券がもらえるのでお忘れなきよう!!

バンガロー・キャンプ場の利用者がもらえる源じいの森温泉の100円の割引券。温泉に入るなら、是非持って行こう。

愛用の「コダワリ」キャンプ道具

  • チェア(これ以外のコールマンチェアはしっかりしているだけの印象に見えてしまう)
  • シングルバーナー(サイズとコストパフォーマンスは抜群、しかし鍋と料理を選ぶ)
  • テント1(ド定番スノーピーク。しかし、しっかりとした作りはさすが。設営時間が難点)
  • テント2(マウンテンスミス。軽量+超簡単設営。しかし夏向け仕様+カラーが難点)
  • ランタン(これまたド定番ジェントス。扱いやすさ最強、しかし雰囲気に妥協が必要)
  • 炭火おこし器(こだわりの炭ほど着火しづらい。これだけは忘れたくないアイテム)
  • 寝る時のマット(コットやエアは設営撤収に難あり。これは簡単で寝心地も妥協可)

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